鶴亀屋では、金券ショップなどでの各商品の換金率や需要をまとめています。

各商品の大まかな換金率を紹介

金券ショップ・チケットショップ、質屋、貴金属買取店を活用した、大まかな換金率は以下の通りです。

 

商品名 最大換金率 備考
切手(バラ売り) 40~50% 郵便局での払い戻し不可
切手(シート) 80~90% 84円など需要が高い切手500円・1,000円などキリがよい金額の切手は高い
収入印紙 80~90% 条件を問わず換金率が高い
切手不要のハガキ 60~75% バラ売りは対応不可の業者もある
レターパック 80~90% フリマアプリの需要拡大で換金率アップ
Amazonギフト券 90%前後 主にネット買取業者のみ買取対応可(大手チケットショップは買取不可)
JCBギフト券 90~95% 旧デザイン、状態の悪いものは減額
VISAギフト券 90~95% 旧デザイン、状態の悪いものは減額
その他クレジット系ギフト券 90~95% 旧デザイン、状態の悪いもの、使える店舗が少ないものは減額
全国百貨店共通商品券 93~97% 旧デザイン、状態の悪いものは減額
大手百貨店・スーパーの商品券 90~98% お釣りの出るタイプは全般的に高い
パナソニック/ナショナルギフト 70~75% 対象商品・対象店舗の少なさが換金率の低い要因
クリーニングギフト券 60% 有効期限3年が低い要因。有効期限と状態によって減額される
花とみどりのギフト券 60% 有効期限の設定(最低3年)が低い要因。有効期限と状態によって減額される
こども商品券(おもちゃ券) 90~95% 有効期限2年以上なら換金率が高い
タワーレコードギフト券 80% ネットDL・ストリーミング需要の拡大で換金率が低下
JTB旅行券 85%
その他の旅行券 80% 種類による違いは少ない
びゅう商品券 95~97%
ビール券 90~95%以上 額面に対する換金率は高いが取得価格と額面の差額に注意
清酒券 90~95% 額面に対する換金率は高いが取得価格と額面の差額に注意
ウイスキー券 70%
クオカード 88~92% 企業広告有りのデザインは減額
図書カード/図書券 90%前後 企業広告有りのデザインは減額
新幹線の回数券 90%前後 路線によって換金率が大きく変わる
青春18きっぷ 80%前後 有効期限によって換金率が大きく変わる、2~4枚より1枚か5枚のフルセットが高い
ヴィトンの新品未使用品 85%~ モデルによって変動、レアな限定品は定価越えになるケースも
その他ハイブランドの財布・カバン等 80%~ モデルによって変更、ヴィトンに比べて換金率が低くなるケースが多い
高級時計(未使用) 85%~ モデルによって変動、ロレックスが圧倒的に高い
金・銀・プラチナ ASK 日々レートが変動、デザイン性のあるものは安くてグラム数が重要

 

上記の換金率は優良業者を使用して、もっとも換金率が高い条件で売った場合の目安です。
条件によっては大幅な減額や買取不可になるケースもあるので注意しましょう。
少しでも好条件で現金に換えたい方は、換金率へ影響を与える要因をチェックしてみてください。

 

 

換金率に影響を与える要因

換金したお金

各商品の大まかな換金率の一覧を見れば分かる通り、商品によって換金率が大きく変わってきます。
需要を理解し、適切なタイミングや保管をした上で換金しましょう。
換金率に影響を与える要因をまとめました。

 

ギフト需要

ギフト券

自分で使う需要があるものとプレゼントなどギフト需要(贈答)があるもので換金率が大きく変わってきます。
商品券やAmazonギフト券などギフト需要が高い商品は、状態とデザインによって大幅減額になるので注意しましょう。
また、ギフト需要が高いものでも購入者が自己利用する需要も高ければ悪い状態でも高い水準で下げ止まりします。

 

例えば、Amazonギフト券はカードタイプのものですと大黒屋等の大手ショップでの買取が不可であり、換金性が低くなってしまいます。
そのため、もしも売却を視野に入れるのであれば「Eメールタイプ」がおすすめです。

 

Amazonギフト券の換金率

 

有効期限

有効期限が短い商品は基本的に安いですが、すぐに使う需要が高ければ最低限の有効期限があることを条件に高換金率を期待できます。
たとえばクリーニング券や花とみどりのギフト券は有効期限の都合で買取率が低いですが、こども商品券は誕生日やクリスマスなどのイベントで使う方が多く、有効期限1年以上なら大きな減額はありません。

 

使える場所と用途

クオカード

クレジットカードの加盟店であれば使える信販会社系ギフト券や、コンビニで手軽に使えるクオカードは換金率が高いです。
使えるシーンが限定されるものや、ネット通販などギフト券を使った店頭購入以外で安く買う方法があるものは評価が低くなるので注意しましょう。

 

需要

需要が低いものは換金率が低下傾向です。昨今はネット通販・ネットコンテンツの普及によって図書カードやタワレコギフト券の需要が低下しています。
時代や各種サービスの需要に応じて、換金率が変わるケースもあることを覚えておきましょう。
昨今はAmazonの価格設定が従来より割高になって頻繁に活用するユーザーが減少しています。
将来的な需要に不安要素があるものは、早めに換金することを検討してください。

 

おつりが出るもの

スーパーや百貨店が自社発行する商品券はおつりが出るタイプが多いです。
使える店舗は限定されますが、おつりが出るタイプは現金に近い使い方ができるため換金率が高くなります
なお、ギフト需要による影響は大きく、近隣で使えるお店がある買取店では自己利用の需要が高いため状態が悪くても高換金率を期待できます。

 

カード決済の可否

クレジットカード決済

チケットショップなど店舗ではカード決済に対応していないことが多いため、中古を買おうとする方は公式販売でのカード決済可否を重視します。

 

クレジットカードによってはポイント還元率が1%以上になるため、チケットショップでの販売価格が高くて現金決済限定であれば、公式サービスからカードで購入しようとする買い手需要が高くなる仕組みです。

 

ただし、Amazonギフト券や新幹線の回数券など需要が高いものは、カード決済対応にも関わらず換金率が高いです。

 

余談になりますが、資金調達を目的に、ギフト券などをカード決済で購入し、すぐにチケットショップなどへ売る方が多くいらっしゃいます。
カード決済を利用して換金性の高い商品を即転売する行為は、クレジットカードの規約違反に該当する恐れがあるので注意してください。

 

ギフト(贈り物)での需要が高いAmazonギフト券は比較的安全ですが、新幹線の回数券はカード会社の調査が入る事例が多いです。

 

偽物の有無

ハイブランド品などは偽物の有無によって、買取ショップの信頼性・実績が重要になります。
商品によっては独自にフリマアプリで売るよりも、正規品の鑑定済みとして再販する質屋などへ売った方が有利な条件になることもあります。

 

金の価値

金・銀・プラチナは日々変動するレートによって換金率が大きく変わってきます。
金は安全資産として知られ、国内外の経済に不安要素が強くなるとリスク回避を目的に買う投資家が増えて高騰します。
逆に株高など好景気になると、リスクのある投資商品へ資金が流れて金の価格が下がってしまうので注意しましょう。
資産運用向けの金塊をはじめ、金・銀・プラチナを使った貴金属は使っている材料のレートによって換金率が変化します。

金の買取相場の変化について

 

 

各商品の特性を理解しよう

手元にある不要品や商品券を売る場合は、各商品によって高く売るためのコツや換金する流れと注意点が変わってきます
換金する商品の種類に応じて、相場やルールなどをリサーチするようにしてください。

 

換金率に優れた商品を検証するサイト「鶴亀屋」では、特に需要が高い商品や注意点が多い商品など、換金する際に知っておくと役立つ情報を幅広く紹介しています。
買取店への売却・相談やフリマアプリ等へ出品する前に、売ろうとしている商品の詳細情報をチェックしてみましょう。

 

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